日時 | 2018年2月23日(金) 13:30~16:30(13:15開場) |
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場所 | 東京都港区西新橋1丁目1-15 TKP新橋カンファレンスセンター 3F ルーム3C |
講師 | 杉本 亮(株式会社プラン・アンド・ディー 取締役シニアコンサルタント) 法木 右近(アスカ監査法人 代表社員・公認会計士) |
平成30(2018)年2月23日(金) 「ガバナンス・内部統制体制強化」有料講座
「ガバナンス・内部統制体制強化」有料講座(全5回)の第3回目を開催いたしました。
本講座は、東証マザーズ・JASDAQ上場企業を対象に、ガバナンスや内部統制など経営管理における重要な10テーマを選定し、具体的な手法やツールのご提供を目的に、弊社主催で5回に分けて開催しているものです。
今回は第3回目として、第1部で「監査役による監視・監督のあり方」について、アスカ監査法人の法木代表社員より分かりやすく解説するとともに、第2部で「コンプライアンス体制のマンネリ化防止」について、弊社コンサルタントの杉本より、最近の動向や具体的な手法について解説致しました。
今回も、上場企業の監査役や内部管理ご担当の皆さまが多数ご参加頂き、最後まで熱心に受講されていらっしゃいました。
次回は、3月19日(月)に第4回目として、「コーポレートガバナンス・コードへの対応と開示」、および「ERM体制と情報セキュリティの構築」をテーマに講座を開催する予定ですので、皆さまのご参加を心からお待ちしています。
今回の講座についてのお問合せなどは、以下アドレスまでお願いいたします。
E-Mail : seminar@planandd.co.jp
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